カラスが高い空、南東から飛んできて、家の前あたりで鳴きながらストップして、方向を変えて北へ、そこから北西あたりへ～
また一羽は、こちらを向いてないただけ～
ハトが20羽くらい、歩く道にとまっていて、ここは青森の奥の奥（関係あるかは？）、いっせいに飛び立ち、北海道あたり、それから茨城あたり、みんなで八の字に旋回しながら、北西の電線あたりを飛ぶ～
関東の電柱の前には行けなかった～（17:30）
カラスが北の空から鳴きながら次々と、10羽くらい、北西あたりへ飛んでいく～（16:30）
カラス二羽、北から高い空を飛んできて、西へ、それから、一羽は、高い空、屋根を飛び越えて、二羽で、北東とか東～（16:00）
カラスが北あたりへ飛んでいく～
また、別の方向からは見えないところから鳴き声～（10:30）
もっと早かったかな～覚えていない～
多摩西部で3～相模原と多摩との境あたりか？以前、かなり大きな音を聞いたあたり～相模原3というのがあったから、今回で二度目～
夜中にもうっすらカラスの声を聞いたかも～テレビだったのか？な～
東京は1～2
カラスやいろんな鳥が屋根を飛び越えていた揺れは多摩西部3を含む～
（18:00）
三本の木に、白い小鳥10羽くらいが、さわいでいる～
（17:50）
カラスが二羽、東から北東のそら、二羽が、高い空、二羽が北あたりから飛んできて、交わって飛ぶ～
ものすごく高い空をとんでいたカラスがいた～外国～
（10:50）
カラスが青森からにほんめ奥の電柱で、西、南西あたりを鳴く、それから、低くとんで近所の屋根の上～
川鵜は北海道の電線で東向き～
ムクドリが関東の電柱を飛び越えて東へ～
くらい中、関東の電柱を通りかかったら、カラスが二羽、視界に入り、半円を描いて東北日本海がわの電柱の真下の屋根にのり？それから、そのあたりをとび、どちらかへ向かう。
その、東北日本海側は、結局、何度もそこにたちどまり、いままで夕方に、鳥を見ていた場所で、そこにカラスがとまっても、尾長がホバリングしても、ムクドリが集団でとまっても、自分の立っている場所の近くという認識で、岩手の裏側という意識がなかったことに、今、気が付く～（18:25）
カラスが鉄塔で西～（16:00）
川鵜が北海道の電線で西あたり～（14:40）
カラスが住宅街の中、短く長く、しゃっくりみたいなへんな声で鳴いていて、姿は見えなかった～（11:00）
朝は、カラスが北か北西あたりで鳴いていて、いまは、西へ優雅にとんでいった～（10:50）
カラスがアンテナで北と西、南西あたり、の、北がひとまず秋田だったのかもしれない～
秋田は東北の電線で、その道の裏側だと思うが、そこにとまっていた時期はかなり前だった～
ただ、きのうハトが一羽は、東北から飛んだと書いたが、その東北が道の裏側に見えたが、はっきりはしなかった～
いつもの木にすずめ、あまり数はいなかったようだ～木の下に立ったら、鳴きやんだ～（19:30ごろ）
ハトが二羽、南の林から、北東へ～一羽は、東北あたりにいたかも～
ハトが二羽、南へ～普通のハト～
カラスが高い空、北へ～
川鵜が北海道の電線に東向きに座っている～川鵜が座っているのは初めて見たかな～
カラスが座っていたら、外国だけど～（17:20）
カラスが高くとんでいたことが何度もあり、また、一本の木にすずめの大群は、南米M8を含む～と、思う～
カラスが東へ飛び、ハトが屋根を飛び越えた～（8:30）
ハトは南から飛んできて北へ飛んでいき、屋根を飛び越える～キジバトだったかどうか？お腹がまっ白いハト～
夜中のカラスは東京の海というのは、最近その通りの状況だ～
小笠原、以前は直下だったらこわいな～とおもっていたが、今回は深いし海だし、キジバトレベルだった～場所は西ノ島新島あたりなのか？～
すずめ、一本の木にたくさん、今日は一段と賑やかだった～（18:00）
カラスはしばらくアンテナで南あたりか南西向きで、そのとなりの鉄塔にまた別のカラスがとまり、南あたりで、顔は西～
ハトが高い空屋根を飛び越え北へ～（12:00）
カラスが近くの家のアンテナで西～南西あたり～
川鵜が北海道で北向き～
小鳥が三羽、木にとまる、ここは伊豆諸島の木かも？（18:00）～
カラスがまたアンテナで北向き～
ハトが5、6羽、茨城の建物～
東の電線に北西向きでとまっていたカラス、鳴きながら、やねを飛び越えて西へ向かう～ほっそりしたハシボソガラス～鳴き声はガアガア声～（17:10）
ハトが七羽、高い空、北へ向かっていた～（11:00ごろかな）
夜中に一声、聞こえたかも～
