19時ごろ
尾長が飛んできて、歩いたり、柵にとまったり、忙しそうに動きまわる。二羽。木にもとまるというか絡まる。
尾長は動きに落ち着かない。
カラスは出先までついてきて、一声鳴いて消える。もう暗いのに。
16時30分
カラス鉄塔で、西あたり。
また別の鉄塔で、カラス南あたり。
前に尾長がアンテナで北あたりを向いてとまっていたとき、尾長はアンテナの意味がわかっているか?と書いたが、失礼なことを書きました。わかっていました。
アンテナは4以上のとき、カラスや他の鳥はないています。
尾長がアンテナにとまるのをはじめてみたから、はたして、と、思った。
そして、前に何度も書いたが、北海道があるとき尾長が現れていた。
その通りでした。不思議すぎていつも信じられない。
14時45分
尾長アンテナで南。
あと、椋鳥2羽北北西か北西あたりへ。
一羽、北。
一羽、屋根を飛び越える。
14時35分
カラス鉄塔で南。
椋鳥30羽ちかく、北からいっせいに飛び立ち、アチコチにとびちったけど、西側に多く、東、北東の電線にもとまる。西から南へ飛んだか?あっとうされて覚えていない。みんな鳴いていたし、うるさかった。
12時ごろ
鉄塔で南。
キジバトも鳴いている。
カラス、北東~東あたりでなき、地面におりる。
北海道の電線の下。