とりにっき~*

2023-07-19からカラスやことりのようすを《えにっき》みたいにかきます~*鳥は地震のおしらせをしている気がします~*

カラスは真面目

もう何年も、時々すっ飛んできては、鳴いて帰る。何羽のカラスがそうしているのか、その時々でつねにそうしたカラスが一羽いる。

19時ごろ
尾長は賑やか。竹にからまって追いかけっこしたり、とまったり、いろんな飛び方をしている。
カラスが、頭の上を通過、北西、また、西、それから優雅に南西あたりへ飛んでいく。
そのあと、椋鳥が集まってきた。
尾長ほ、北東、北。

また、家の前のすずめも、北東、北。

13時40分ごろ、やはり、飛んできてヒトナキ。

11時20分ごろ、飛んできて一声鳴いてまた帰っていった。音だけ聞いている。

久しぶりに江戸気分、小石川後楽園へ出かけた。その時の鳥の様子は、tenuguisanの日記に記録。一昨日のこと。

たぬきのてぬぐいがなにをイメージしているかわからない。

関東は、まねきねこ=千葉、糸車=群馬、苺=栃木、赤地豆絞り=神奈川、赤豆絞り=伊豆諸島小笠原、東京=花火、山梨=鶴亀、だ。
てぬぐいがいつもより綺麗に見え、使いたくなる、どうしてだろうと思っていたら、その地方を思い出していることに思い当たった。
前にも書いたが、てぬぐいやさんで綺麗に見えるてぬぐいが、時々ちがっていたり、光ってみえたり、これがあまりに強烈で、季節外れのてぬぐいも、平気でもっていたりした。
まねきねこが千葉なのは、張り子制作者のお話を聞いたことがある。
赤地豆絞りは、横浜の赤い靴。豆絞りは島のイメージ。糸車は当然群馬。イチゴの産地、栃木。山梨の和紙屋で、めでたやさんがある、だから鶴亀は山梨、関東はイメージするてぬぐいがあるはずなのに、茨城ははっきりしない。むすび波、かな~とも思う?
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すると、たぬきはなんなのか?そんなこととは関係ないのか、よくわからない。

忘れていた。埼玉はポインセチア。クリスマスの装飾した庭を見せている個人宅が沢山ある、イメージ。夏でもポインセチアのてぬぐいを使うこともある。

また、忘れていたこと。
今、梅のてぬぐいをを使っていて、あっ、茨城は梅か、と、思う。ただ、北部と和歌山が梅っぽい。
南部は栃木と同じ苺かもしれない。
かなり、どうでもいいことを書いている気もするが。

むすび波は、長野かもと思ったこともある。水引細工が有名だから。けっこう適当だ。